現場と経営をつなぐ。製造業DX時代のERP戦略とは

「現場と経営をつなぐ。製造業DX時代のERP戦略とは」をテーマに、株式会社コアコンセプト・テクノロジー(以下、CCT)が、株式会社フロンティアワンの鍋野敬一郎氏を招いて、2026年1月27日・28日・29日にウェビナーを開催しました。 本記事では、その内容を再構成したダイジェストをお届けします。

鍋野 敬一郎氏
株式会社フロンティアワン 代表取締役
同志社大学工学部化学工学科を卒業後米国総合化学デュポン社(現ダウ・デュポン社)へ入社し、農業用製品事業部にて地域担当営業技術や本社マーケティング・広報・テクニカルサポートなどを歴任。その後独ソフトウェア大手のSAP社に入社し、マーケティング・広報・コンサルタント・事業開発などを歴任。2005年に株式会社フロンティアワンを設立。
業務系(プロセス系、ディスクリート系)の業界および業務、基幹系システム調査・企画・開発・導入の支援に携わる。一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)サポート会員となり、総合企画委員会委員、IVI公式エバンジェリストなどを務める。一般財団法人エンジニアリング協会 次世代スマート工場研究会委員。
石原 雅崇氏
株式会社コアコンセプト・テクノロジー(CCT) 執行役員 製造DX事業本部 本部長
東京大学工学部で原子炉材料研究のかたわら、Webシステム開発会社を起業。2015年、製造業関連で先進的なアプリケーション開発に取組んでいるCCTに入社。ビッグデータ基盤構築、機械学習アプリケーション開発、3Dレンダリング開発、MES構築、PLM構築などを担当。2025年に、中堅・大手メーカーのDX実現を支援する製造DX事業本部 本部長 兼 執行役員に就任。
瀬島 亮氏
株式会社コアコンセプト・テクノロジー(CCT) 製造DX事業本部 担当部長
早稲田大学法学部卒業。工作機械メーカーにて購買・生産管理・原価管理の各領域を歴任した後、DX推進の責任者として各種プロジェクト推進に従事。2023年、CCTに入社。パッケージ導入やシステム開発の経験を活かし、製造業の顧客向けにERP・基幹システム導入のコンサルタント、プロジェクトマネジメントを担当。「mcframe Partner Conference 2025」にて個人賞を受賞。2026年、製造DX事業本部の担当部長に就任。

目次

  1. ERPシステムの特徴と日本の製造業におけるERPの状況
  2. スマートファクトリー実現に向けたERPの役割
  3. サプライチェーン強靭化を実現するERPシステム選定のポイント
  4. ERPの導入効果を最大化するためのデータ活用
  5. 製造業向けにおすすめのERPおよびMESの紹介
  6. サプライチェーン統合DXを実現するmcframe 7
  7. 製造DXを実現するOrizuru MES