1960年に創業し、現在では従業員2,000名超、売上1,000億円超の大企業である東レエンジニアリング。同社のDXのきっかけは、製造業全般で見られる属人化、技術力低下、収益率の低下といった経営課題をシステム導入・活用によって解決するという考え方であり、生産年齢人口が低下する現在においては喫緊の課題でした。
全社を巻き込んだ生産性向上プロジェクトの舵を取るのはたった2人。大型システム導入の経験をもたない同社で、基幹システム導入と業務改革を2年で実現するという挑戦が始まりました。
Salesforceの営業支援システム導入においては、現行業務の把握、抵抗勢力との戦い、全体最適の視点でのマネジメントが求められました。
多くの企業が直面する難題や挫折を乗り越え、東レエンジニアリングは大幅な業務効率化と生産性向上という『カイゼン』を実現しました。現在は、全社一丸となりお客様への価値創造やデータドリブンな事業運営に邁進しています。
本セミナーでは、Salesforceを活用した業務改善の舞台裏を赤裸々に明かし、そのプロセスと成果を数値で詳細にご紹介。さらに、セールスフォース・ジャパンと協力し、導入をサポートしたコアコンセプト・テクノロジーを交え、具体的かつ実践的な解説をお届けします。
ぜひ、この機会にご参加いただけましたら幸いです。
講師紹介
Introduction
東レエンジニアリング株式会社 情報システム部門 DX推進室長 技術士
本田 顕真
2002年東レエンジニアリング入社。入社後、計測機器事業を経て開発部門へ異動し、医療・医薬、ナノインプリント、フレキシブル半導体製造、薄膜生成、バイオ(植物)、炭素繊維複合材料、燃料電池、化成品プラントなど、ジャンルを問わず幅広く要素・商品技術開発に従事。同時にCAE技術導入・人材育成、全社製品安全設計標準化推進、部門内3D-CAD展開・設計技術者育成などを企画・担当。
2018年より全社DXプロジェクトを企画し、自ら推進・実行リーダーとして業務改革を主軸に3D-CAD, PDM, PLM, Salesforceなど多数のシステムを同時並行で全社に導入・展開、2~4年という短期間で変革と定着化を実現。
現在は同社DX推進室長として、全社のDX推進支援や生成AI等新技術の業務融合などを手がけている。併せて東レGr.や他社へのDX推進支援を実施中。
技術士(機械部門、総合技術監理部門)。

株式会社セールスフォース・ジャパン 執行役員 エンタープライズ営業第三本部長
田中 淳也
SIerやERPベンダーを経て、2012年にSalesforceへ入社。
入社後は営業担当として6年間、営業マネジメントとして6年間従事した後、2019年に営業部⻑、2022年に執行役員に就任。
現在はプロセス・ディスクリートを中心に大手製造業を担当。

株式会社コアコンセプト・テクノロジー 取締役CTO兼マーケティング本部長
田口 紀成
2002年、明治大学大学院 理工学研究科修了後、株式会社インクス入社。
自動車部品製造、金属加工業向けの3D CAD/CAMシステム、自律型エージェントシステムの開発などに従事。
2009年にコアコンセプト・テクノロジーの設立メンバーとして参画し、3D CAD/CAM/CAEシステム開発、IoT/AIプラットフォーム「Orizuru」の企画・開発などDXに関する幅広い開発業務を牽引。
2014年より理化学研究所客員研究員を兼務し、有機ELデバイスの製造システムの開発及び金属加工のIoTを研究。
2015年に取締役CTOに就任後はものづくり系ITエンジニアとして先端システムの企画・開発に従事しながら、データでマーケティング&営業活動する組織・環境構築を推進。

株式会社コアコンセプト・テクノロジー クラウドソリューション事業本部 マネージャー
武藤 玲奈
2007年Sier入社後、ITアウトソーシング事業においてPLとしてIT運用部門の運用サポート・業務改善・立上支援業務に従事。2015年、CCTに入社。
営業部門立上げ期に営業として2年従事後、大阪に異動し、製造業PLM領域のSalesforce要件定義から構築までを担当。
現在は本社でマネージャーとして、Salesforceを活用した提案や導入支援、自社アプリの企画推進等に従事。
講演内容
Lecture Content- 講師
- 本田 顕真 | 田中 淳也 | 田口 紀成 | 武藤 玲奈
- 講演日時
- 2024年2月20日(火)14:00~15:00
- 参加方法
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オンライン
お申込み確認後、Zoomよりご視聴URLをメールでご案内致します。
開催時刻になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。
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- Salesforce導入の“なぜ”
-東レエンジニアリング社のDXの背景と、Salesforce導入のきっかけ - Salesforce実装したもの、その果実
-業務の“黒歴史”と、Salesforce導入における業務改革before/after - Salesforceの真価と進化
-東レエンジニアリングのイノベーションの“その先”とSalesforceのケイパビリティ - 次世代リーダーへのメッセージ
- Salesforce導入の“なぜ”
主催
共催
注意事項
- ※約60分のイベントです。通信環境の良い場所でご覧ください。
- ※スマートフォンからでもご覧いただけますが、講演資料の見やすさからPCでのご視聴をお勧めします。
- ※開始時間を過ぎた後からでもご視聴いただけます。
- ※主催者は、主催者の判断により、参加登録者の承諾を得ることなく、また参加登録者への事前の告知を行うことなく、任意に本イベントの全部または一部を変更または中止する場合があります。
- ※本イベントにお申込みいただいた方には、株式会社ZUU、株式会社コアコンセプト・テクノロジー、及び株式会社セールスフォース・ジャパンから営業、マーケティングのお知らせなどをお送りする場合があります
- ※イベント前日や当日など、直前にお問い合わせをいただいた場合、開催までにご返信ができないことがございますのでご了承ください。
